焼酎お湯割りおいしい飲み方を教えます!温度、割合、作り方に注目!

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だんだんと涼しいを通り越して、寒いと感じるようになってきました。
もう11月ですからね。
そろそろお酒も温かいものも気になり始めます。
今回は、焼酎のお湯割りについて解説したいと思います。
これを読んで、温かい焼酎のお湯割りであたたまりましょう。

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焼酎のお湯割り、お湯が先?焼酎が先?

なにげなく作っているお湯割りの焼酎。
あなたは焼酎を先に入れますか?それともお湯でしょうか?
水割りを作るときは大抵の人が先に焼酎を入れるのではないでしょうか。
その流れで、先に焼酎を入れる人が多いかもしれませんね。

実は、焼酎のおいしさを引き立たせるのは「先にお湯」が正解。
先にお湯を入れておき、焼酎を注ぐと香りが開き、味が豊かになります。
また、先にお湯を入れておくと、焼酎を注いだ時にお湯が上がってきて対流が起こります。
このために自然と混ざるため、スプーンなどを使って混ぜる必要はありません。

焼酎のお湯割りに最適な温度はどれくらい?

焼酎のお湯割りに適した温度はどのくらいでしょうか?
熱いものが好きな人、少しぬるめのものが好きな人とそれぞれだとは思います。
しかし、焼酎の美味しさを引き出す温度も決まっています。
お湯割りに最適な温度は大体40~45度。
少し熱いお風呂くらいですね。

このくらいの温度で焼酎のお湯割りを作ると、焼酎の味を最大限に引き出すことができます。
例えば芋焼酎でお湯割りを作ると、芋本来の甘さが引き立たせることができます。

40~45度のお湯割りを作るときには、お湯の温度は70度くらいにして注ぎます。
沸騰したお湯をそのまま入れると少し高い温度になるので、ひと手間かけるとちょうど良くなります。
沸騰したお湯を、グラスに注ぎます。
その後に、さらに別のグラスに注ぎます。
このお湯を使って作ると適温のお湯割りの完成です。

焼酎とお湯の割合はどのくらい?

焼酎とお湯の分量、気にしていますか?
お湯割りの作り方は分量も重要な要素です。
けっこう適当に作ることが多いと思いますが、分量を意識するとまた味が変わってきます。
どのくらいの割合が良いか、知っていますか?
焼酎6:お湯4のロクヨン、5:5のゴーゴー、4:6のヨンロクと呼ばれる割合がありますが、おすすめの割合はロクヨン。
ロクヨンにすると焼酎の個性が際立ち、香りと味のバランスがちょうどよくなります。

お酒に強い人・弱い人や、飲むシチュエーションも違うので全てロクヨンではなくても良いとは思います。
食事と合わせるにはゴーゴー、少しお酒に弱い人が飲むにはヨンロクなどでも良いとは思いますが、一番バランスがとれている割合はロクヨン、ということを覚えておいてください。

焼酎お湯割りのアレンジあれこれ

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焼酎お湯割りに梅干し、定番ですよね。
梅干し以外にもおいしい作り方がありますので、焼酎のお湯割りアレンジ方法について紹介します。

焼酎のお湯割り、梅干しはどんなのを使う?

焼酎のお湯割りに梅干し。定番ですね。
梅干しを入れることで骨粗しょう症や高血圧の予防や、疲労回復、血液浄化作用など様々な効果を発揮してくれます。
梅干しは潰す人、潰さない人がいるとは思います。
梅干しは潰したほうが梅干しの成分が焼酎によく混ざり、健康効果が期待できるといわれています。
また、潰すことにより酸味が広がり、梅干しが全体に馴染んで焼酎をおいしく飲むことができます。

梅干しが良く合う焼酎は、麦か米。
すっきりとした味わいの焼酎が梅干しと相性が良いためです。

使用する梅干しも様々ありますが、ベーシックな梅干しを入れる人が多いと思います。
ベーシックな梅干しに良く合う焼酎は麦焼酎です。
しそ漬けの梅干しも販売されていますが、この梅干しに合う焼酎は米。
そして、はちみつ漬けの梅干しは、芋焼酎が良いでしょう。

原料と素材の相性の組み合わせで、しそ梅とおにぎりの相性のようにしそは米に合います。
はちみつは芋の甘さを引き立たせるため、相性が良いものとなります。

とはいえ、好きなものを入れて試してみてくださいね。

焼酎お湯割りにはちみつ

はちみつ漬け梅干しが芋焼酎に合うということは、芋焼酎にはちみつを入れるバリエーションもありということ。
焼酎のお湯割りに、はちみつを少量入れる飲み方もあります。
はちみつを入れることで味がまろやかになり、味がふくよかになります。
大学芋のようなスイーツ感覚のお湯割りになるので、甘いもの好きにおすすめです。

焼酎お湯割りにしそ&鷹の爪

ロックでも飲まれている方法が、このしそと鷹の爪を入れる方法。
この飲み方は「金魚」と呼ばれている作り方で、赤い鷹の爪が鮮やかな金魚のように見えます。
使う焼酎は麦がおすすめ。

日本のハーブである大葉(しそ)の香り、鷹の爪の辛さがさっぱりとした麦焼酎によく合います。
ロックで飲んだことがあっても、お湯割りではまだ試していない方は、この飲み方にチャレンジしてみてはいかがでしょう。

焼酎お湯割りに塩こんぶ

実は今日、この飲み方でお湯割りを楽しもうと思っています。
米焼酎のお湯割りに塩こんぶを2~3本入れます。
これは塩おにぎりのイメージですね。
米焼酎にこんぶのだしと塩気が広がり、それでいてあたたまった米焼酎からふわっと米の香りがする、日本人ならではの楽しみ方です。

焼酎お湯割りにレモン

焼酎お湯割りにレモンを絞る飲み方はいかがでしょう。
お湯割り焼酎のくせが苦手な人でも、レモンを入れることでさっぱりと飲むことができます。
焼酎が苦手だけど、少し試してみたいという人はこの作り方から飲んでみてください。

お湯割りにおすすめな焼酎

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お湯割りに使う焼酎でおすすめなものを少しだけ紹介しておきます。
どこででも手に入るものを意識しました。
どれにするか迷ったら、こちらを使ってみてくださいね。

芋焼酎なら「さつま白波」

芋焼酎でおすすめは薩摩酒造から販売されている「さつま白波」。
鹿児島を代表する芋焼酎ですね。
芋らしい甘い香りで、お湯で割るとさらに香りが引き立ちます。
芋の甘みが口全体に広がり、昔ながらの焼酎お湯割りを楽しむことができます。
芋が苦手な人向けに、芋の香りを少なくした焼酎なども作られていますが、このさつま白波はむしろ芋を前面に押し出しています。
骨太の焼酎お湯割りを楽しみたい方は、さつま白波ですね。

麦焼酎なら中々

「百年の孤独」という焼酎はご存知でしょうか?
ウイスキーのように樫樽で寝かした焼酎として有名で、希少価値の高い焼酎でもあります。
この百年の孤独の原酒になるのが「中々」。
百年の孤独は3年ほど熟成させますが、その熟成に耐えられるようにしっかりと作られています。

原料の麦の香ばしい香りがお湯割りにすると際立ち、キャラメルのような風味が口の中に広がります。
お湯割りは麦のコクと香りを引き出すのにうってつけの飲み方。
麦焼酎でお湯割りを始めたい人は、「中々」ですよ。

米焼酎なら「純米焼酎 天草」

米焼酎のお湯割りにおすすめは「純米焼酎 天草」です。
米焼酎、ではなく純米焼酎としているところがこだわりですね。
熊本産のヒノヒカリを使用、竜洞山の伏流水で仕込んだ焼酎は明治時代由来の伝統の製法で焼酎を作っています。

コクがしっかりとありながら、米の柔らかい旨味があり、後味もしっかりと感じられるバランスの良い焼酎。
純米と名乗るその米の香りがお湯割りにぴったり。

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