19/12/06・仮想通貨ニュース「バイナンスステーキング拡大」他

バイナンス,ステーキング 仮想通貨
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今日は仮想通貨最新ニュースをお届けします!
日本でも海外でも大きな動きがありました。
ざざっと紹介します!

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bitFlyerでXRPの取り扱い開始

2019年12月2日、日本国内の仮想通貨取引所であるbitFlyerが仮想通貨リップル(XRP)の取り扱いを新規に開始しました。
同社が新規通貨を追加したのはLisk以来の2年ぶりとなります。

少し残念だったのが取引所形式ではなく販売所形式での上場であったことです。
これのどこが残念なのでしょうか?

取引所形式は、運営元から売買することを指します。
販売所形式の場合、注文したら素早く確実に通ります。
なぜなら、運営元が決まった価格を提示しているため。

その代わり、スプレッドと呼ばれる手数料がかかるため、すぐに買って売ったとしても損をしてしまいます。
どこくらい違うか確認してみましょう。
これは現在のbitFlyerの価格です。

バイナンス,ステーキング

これを見ると、買うときは高く、売る時は安いことがわかります。
ある程度値動きがないと投資しても元を取ることが出来ません。

一方、取引所形式はユーザー同士が売買します。運営が仮想通貨を提供しているわけではないので流動性が少ないと取引がされない可能性があります。しかし、販売所のような価格差が発生しません。
急いで買う必要がなければ、取引所形式の方が儲かりやすいでしょう。

前回のLiskが上場した際はその期待感から価格が一時65%上昇が見られました。
しかし、今回のリップル上場時には価格の変化は見られませんでした。

これは、当時の仮想通貨情勢の変化によるものかと思われます。以前のように「寝て起きたらお金が増えている」状態とは程遠く、常に値動きを気にしていなければいけない状態にあります。また、日本国内のアルトコインの出来高が高い水準に達しており、この上場では影響がなかったことが挙げられます。

bitFlyerでは、現在リップルの上場を記念してキャンペーンを行っています。リップルを5000円以上売買すると、抽選で10名に10,000円が当たります。先ほど自分もリップルを200枚程度、5020円購入しました。これで当たったらうれしいですね。

中国でEtherscanが閲覧不可となる

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2019年12月3日、Etherscanに対して中国本土からのIPアドレスではアクセスできなくなったことが判明しました。
これはデータモニター団体「Greatfire.org」の調査でわかったもので、2019年8月18日時点ではアクセス可能でしたが、Greatfire.orgのスキャン記録では10月30日からブロックされていることが判明しました。

中国政府では「防火長城」というグレートファイアーウォールにより中国本土でインターネットコンテンツに対して検閲、アクセス制限を行っています。
これによりGoogleやFacebook、TwitterやLINEなどの海外アプリケーションやWebページが利用することができません。
このファイヤーウォールにEtherscanも対象になったとみなされています。

Etherscanを使用してイーサリアムアドレスを検索すると、そのイーサリアムアドレスの取引履歴や取引状況を確認することができる便利なサイトで、ERC20やERC721トークンなど様々なイーサリアムトークンの状況をみることができます。
加えて、自分のウォレット情報なども確認できるため、広く使用されています。

「これは非中央集権的で変更できないブロックチェーン技術と、中国の厳しく管理された、中央集権的な政府との間の摩擦の新たな事例」とブロックチェーン投資企業Sino Global Capitalのマシュー・グラハムCEOは述べています。

Etherscanがファイヤーウォールの標的になった理由は明らかにはなっていませんが、2018年に仮想通貨ユーザーが、中国での医薬品スキャンダルに関する検閲対象となっている記事をインターネット検閲をくぐり抜けるためにイーサリアム上に暗号化して乗せた、ということがあったようで、これが理由となっているのではないかという見方がされています。

バイナンスでステーキングサービスが拡大

2019年12月4日、バイナンスでは仮想通貨テゾス(XTZ)のステーキングサービスを開始しました。
金利は6~7%で、通貨保有記録は毎日行われ翌月20日までに報酬を付与するとのこと。
最初の付与日は2020年1月20日までに行われます。
ステーキングは最低1XTZを所有していれば行うことができ、ステーキング手数料はありません。

12月5日には仮想通貨Cosmos(ATOM)のステーキングサービスも開始されました。
金利は8~10%。
こちらは0.5ATOMを保有していればステーキングに参加することができます。

このようにステーキングサービスは拡大されつつあります。
バイナンスでは13銘柄のステーキングを行っています。
米大手取引所のコインベースでもXTZのステーキングを行っています。

もしもガチホしている資産があるのであれば、ステーキングできる仮想通貨に変えるのも一つの手段です。
寝かせているだけで資産が増えるのですからね。

GMOコインがNEM、XLMの取り扱い開始

2019年12月4日、日本の仮想通貨取引所であるGMOコインは仮想通貨NEM(ネム)とXLM(ステラルーメン)の取り扱いを開始した、と発表しました。
こちらも残念ながら販売所形式です。

XLMは先日コインチェックに上場したばかりで、国内で2社目の取り扱いとなります。
XLMがホワイトリスト入りしたことで、今後取り扱いが増えていくかもしれません。

GMOコインでは、今回上場した2通貨の他に以下の取り扱い通貨があります。
・ビットコイン
・イーサリアム
・ビットコインキャッシュ
・ライトコイン
・リップル

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