いわて蔵ビール「桜嵐IPA」は桜を使用したIPA!国内外で大人気

いわて蔵ビール,桜嵐IPA ビール
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犬の散歩をしていたら、近くの枝垂れ桜がきれいに咲いていました。
まだまだ寒い日が続きますが、春は近いですね。

さて、今回は前回に引き続き桜を使ったビールを紹介します。
今回紹介するのはいわて蔵ビールが造る「桜嵐IPA」です。
この酒造は思い出深い場所でもあるので、併せて紹介します。

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いわて蔵ビールから発売された「桜嵐IPA」

いわて蔵ビール,桜嵐IPA
出典:いわて蔵ビール公式

いわて蔵ビールは、その名の通り岩手にあるビールブランドです。
1918年創業の造り酒屋「世嬉の一酒造株式会社」が立ち上げています。
このいわて蔵ビールが製造・販売している桜嵐IPA」の魅力を紹介します。

いわて蔵ビール「桜嵐IPA」誕生

いわて蔵ビールから発売されている「桜嵐IPA」ですが、販売開始されたのは2018年春。
2017年4月に試験醸造を開始し、9月のロサンゼルス商談会、翌年2018年1月のサンフランシスコ商談会でサンプル試飲を行ったところ、あっという間にサンプルがなくなったほどの人気だったそうです。

その人気の反響から2018年2月から本格的に醸造が開始され、1600リットルを醸造しましたが完売し、追加で醸造が行われました。

「桜嵐IPA」はどのような味なのか?

いわて蔵ビールの桜嵐IPA」のビアスタイルはIPA。
赤みがかった茶色をしており、グラスに注ぐとピンク色の泡が立ちます。

和菓子の技法を取り入れて造られた桜嵐IPAは飲むと桜の香りで口の中が満たされます。
それでいて、しっかりとIPAの苦みが感じることができ、桜の甘い香りとホップの苦さのバランスが保たれたビールとなっています。

このビールは香料などは使用せず、桜の葉を使用して桜の香りを出しています。
そして麦芽も数種類使用、ホップは4種類使用するというこだわりのビールで、香り豊かなビールを作り出すことに成功しました。

今年の桜嵐IPAの初回仕込み分である2000本はすでに完売しており、追加の仕込みが1000本のみ。

いわて蔵ビールの醸造所の裏に流れる磐井川沿いには桜並木があります。
河辺は風が強く桜の花びらが舞う様子が嵐のようだったために、この名前が付けられました。
見つけたら、ぜひ試したいビールですね。

世嬉の一酒造が立ち上げた「いわて蔵ビール」

世嬉の一酒造がビールブランドとして立ち上げた「いわて蔵ビール」。
1995年に世嬉の一酒造の技術を元に作られました。

いわて蔵ビールの「三陸牡蠣のスタウト」

いわて蔵ビールの代表的なビールといえば、「三陸牡蠣のスタウト」です。
牡蠣の身と殻を使用して造られたスタウトで、ビアカップの受賞歴もあるビールです。

イギリスで19世紀に作られていたビールをいわて蔵ビールが再現したもので、濃厚な黒ビールは代表的なビールの一つです。
いわて蔵ビールといえば、まずはこのオイスタースタウトを飲むことをおすすめします。


いわて蔵ビールの「ジャパニーズスパイスエール山椒」

いわて蔵ビール,桜嵐IPA
出典:いわて蔵ビール公式

日本のハーブといえば、山椒です。
この山椒を使用したビールが「ジャパニーズスパイスエール山椒」です。

ホップの代わりに一部山椒の実を使用しており、スパイシーなビールを作り上げることに成功しました。
このハーブエールもいわて蔵を代表するビールの一つです。

いわて蔵ビール復興支援の「福香」

いわて蔵ビール,桜嵐IPA
出典:いわて蔵ビール公式

2011年の大震災の復興を応援するために、いわて蔵ビールと北里大学が共同開発を行ったビールが「福香」です。
岩手県の石割り桜の酵母を採取して醸造したビールで、売上の一部は東北沿岸の復興に役立てています。

東日本大震災で被害を受けた北里大学海洋バイオテクノロジー釜石研究所の冷凍庫から見つかった、樹齢360年の天然記念物である「盛岡石割桜」の酵母を使ったビールです。
研究所が流され酵母が死んでしまうところを、奇跡的にがれきの中からサンプル保存用の冷凍庫が見つかり多くの人の助けによりビールとして復活しました。

旨味がしっかりとしていて、かつ優しい味わいを持ったビールがこの「福香」です。
復興支援もかねて、試してはどうでしょうか?

いわて蔵ビールの思い出

今は結婚して家族を養う身ですが、独身時代は一人旅行が好きでよくぷらぷらしてました。
国内はもちろん、ベルギーまでビールを飲みにいったりも。
かなり前になりますが、いわて蔵ビールもお邪魔させていただきました。

岩手に旅行した際、ベアレンといわて蔵はいかねばと思っていたのですが、ベアレンが運悪くお休みの日でした。
なので、その足ですぐさまいわて蔵ビールに行きました。
いわて蔵ビールは一ノ関駅から徒歩で行ける距離だったので、徒歩で。
その日は確か一ノ関駅の近くに宿をとりました。

15時くらいに行ったのですが、レストランはすでにお昼の時間が終わっていました。
せっかく飲みに来たのにー!と思って話をさせてもらったら、併設している売店でビールを購入し、それをCafeで飲んでもよいといわれました。

この好意に甘えさせてもらい、瓶ビールを数本購入しすぐさま併設してあるCafeでいただきました。
レストランは17時から再度オープンするとのことなので、1時間ちょっと飲んだ後いったんホテルに戻り荷物を置いた後、レストランを再訪しさらにそこでビール・日本酒をいただきました。
日に10種類くらいのビールと日本酒をいただいたと思います。

とても良くしてもらったので、いわて蔵ビールはお気に入りのクラフトビアメーカーです。
皆様もお近くに立ち寄った際はぜひ。

世嬉の一酒造リンク

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