2019年5月20日週の仮想通貨ニュースをまとめました!

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完全に週末ブロガーになっています・・・。
平日ももっと頑張らねば!
てことで、日曜から書き始めて、終了が月曜日になりました。

バイナリーオプションの調子がいまいちなのでそちらは放置、FXはEAにお任せという状態なので、そのへんはあまりなにもありません。
ということで、今回も仮想通貨ニュースをいくつか紹介したいと思います。

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5/21ニュース・米SEC、ビットコインETFの判断延期

2019年5月21日、VanEck社が行っているビットコインのETF申請が延期になったというニュースが報じられました。
却下になる可能性も、という懸念もありましたが、首の皮一枚繋がっているという状態ですね。

ビットコインのETFってなに?という方はこちらをどうぞ。

ビットコインのETFってなんだろう?今後の価格上昇が期待できる?
多くの人がビットコインETFが承認されるのを期待しておりますが、ビットコインETFとはいったいどのようなものかご存じでしょうか?ビットコインETFが承認されるとなにが起こるのか、また今までにどのような経緯があったのかを紹介していきます。

次回の判断は90日後の2019年8月19日となる見込みとのこと。
米SECは90日間の延期に加えて60日間の延期も行えるため、最終判断は最遅で10月中旬になる可能性もあります。

VanEck社はビットコインETFの申請で昨年から注目を集めておりました。
しかし、トランプ大統領の政府閉鎖の発令などが影響をしたため一時的にETF申請を取り下げていました。

今回のVanEck社のETFへの申請に対し、却下になるかもしれないという声も上がっていたため不安視されていましたが、延期の発表で安心感が出たためか、ビットコインは一度下落した価格を88万円台に戻しています。
一方でBitWise社のETF申請も延期となっており、8月中旬が判断基準の時期の予定です。

これに加えて、大手証券取引所のNYSE Arcaにより1月に申請されていたビットコインを含むETF商品の申請が、米SECに正式に提出されたことがわかりました。
VanEck社やBitWise社の申請するETFとは異なる、ビットコインと短期の米国債権の2つの資産を含む独自の投資信託とのことです。

今回の投資信託商品は、米Wilshire Trust社が提案したもので、ビットコインへの投資を可能にしながら、仮想通貨特有のボラティリティを抑えるために短期(1年以内)の米国債権が含まれています。
注目ポイントとして、ビットコインと秘密鍵の管理は仮想通貨取引所コインベースのカストディ部門「Coinbase Custody」が行うことです。

コインベースは日本での知名度はあまりないかもしれませんが利用者数は1300万人以上にものぼり、三菱UFJフィナンシャル・グループとの提携も行っています。
既に日本市場にも進出しており、日本法人の代表(最高経営責任者)にはフィンテック協会理事の北澤直氏が就任しています。

今後仮想通貨市場の重要ファンダメンタル要素として、ETF関連ニュースは注目です。

Facebook関連ニュース・メッセンジャーで仮想通貨送金可能!独自通貨も!

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2019年5月19日に、世界最大手SNS企業Facebookが運営するメッセンジャーアプリであるWhatsApp上で、ビットコイン、イーサリアムなどの仮想通貨を送金することができることがわかりました。

これは、仮想通貨決済ボットを開発するZulu Republic社が20日、WhatsAppで利用できる仮想通貨送金プラットフォーム「Lite.Im」を発表したもので、「Lite.Im WhatsApp」のボットを追加すれば、WhatsAppのユーザーはその送金・入金やウォレットの機能などを利用することができるとしています。

Whatsappだけではなく、Facebook Messenger、Telegram、米国またはカナダの携帯電話番号がある場合は通常のSMSテキストメッセージと共にLite.IMを使用できると言っています。
Zulu Republic社では、「ソーシャル・メッセンジャー」を通して仮想通貨が普及することを重視しており、銀行口座を持たない東南アジアやアフリカの各国の人々に、仮想通貨の送金サービスの需要があると考えているようです。

また、このサービスはFacebook社が開発したものではありませんが、5月24日の英BBCのニュースによれば同社は2020年に独自の仮想通貨である「GlobalCoin」をローンチする予定であると報じています。

以前より米ドル準拠のステーブルコイン作成が噂されており、スイスで仮想通貨関連の企業が立ち上げられています。
Visa社や、大手送金企業Western Union社などとステーブルコインの発行などに関する商談も行われております。

Facebook社が本格的に仮想通貨に参入することで、世界中の人が仮想通貨に触れることもあり得るでしょう。
Facebookは億単位でユーザが存在しており、仮想通貨の普及に期待されています。

Facebookは日本でも多くのユーザが存在しており、メッセンジャーを通じて送金可能であれば日本人でさえ現金を持たない未来があるかもしれません。

ボラリティが高いことで金融庁になかなか認められない仮想通貨ですが、ステーブルコインであれば通しやすい案件になるかもしれませんね。

仮想通貨が身近に!ブロックチェーン活用の電気自動車研究開始!ウォレット内蔵時計発表!

5月21日、国内大手自動車メーカーであるホンダと米GM(ゼネラルモーターズ)は電気自動車の研究開発のため、ブロックチェーン開発を推進するコンソーシアMobility Open Blockchain Initiativeに参加をしています。

ブロックチェーン技術を導入することで発電所や家庭用の太陽光発電から電気自動車に安定した電力の供給がいつ、どこで、どれだけ電力を蓄えたか、もしくは戻したか、を追跡することが可能になるとしています。
また、インフラ事業者についても管理コストの軽減がはかれるとのことです。

ホンダとGMはすでに北米市場向けに電気自動車の電池の共同開発を行なっており、GMは昨年その主製品であるシボレーボルトを約2万台も販売しています。
まだ研究の域を出ない状態ですが、日米大手の自動車産業が共同開発を行うことでブロックチェーン技術による効率化・コスト削減が期待できます。

ガソリンに頼らない電気自動車が増えてきていますが、ブロックチェーンとの融合が今後出てくるかもしれません。

仮想通貨が身近になるニュースとして、時計産業からもニュースが出ています。
5月24日、スイスの高級時計メーカーのフランクミューラーが世界初のビットコインウォレットを内蔵した時計「Encrypto」の発売を発表しました。

製作に協力した米国の投資会社リーガルアセットから発表された時計は価格帯1万ドル~6万ドル(110万円~660万円)とのこと。
時計には2つのコールドストレージが付いており、1つ目は文字盤に刻印された公開アドレスで、2つ目は秘密鍵が入ったUSBです。

フランクミュラーの公式ホームページかドバイの店舗、リーガルアセットで購入可能で、支払いは仮想通貨でも購入できるようです。
イーサリアムやリップルなど時価総額上位の時計についても今後販売を検討しています。

フランクミューラー以外でも、スイスの高級時計ブランド「A.Favre&Fils」が仮想通貨のコールドウォレット内蔵の時計を開発中と報じられています。
時計にウォレットが内蔵するのが当たり前の世の中になっていくのでしょうか?

日本では最近は時計を持たずスマホで時間を見る人も増えていると思いますが、似たようなものなのかもしれませんね。
時計というと、ザイフを思い出します。

「クリプトデザイン」コレクションという時計が発売されており、ザイフが扱う5種類の仮想通貨をモチーフにした時計が販売されていました。
今となっては懐かしいですが、フランクミューラーなどが今後仮想通貨に関連する時計を出していくと、他のメーカーも追随するかもしれませんね。

ザイフの時計はウォレットは内蔵しておらず単にデザインが仮想通貨のモチーフである、というものでしたがウォレットが時計に内蔵されればこの先時計で決済することになっていくかもしれません。

5/24ニュース・米最大手の通信企業AT&Tが仮想通貨支払いを開始

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米国の最大手電話企業であるAT&Tが大手仮想通貨決済サービスBitPayと連携して、仮想通貨ビットコインなどでの決済が可能となったことが発表されました。
AT&T社は米国でも最大手で、日本でいうNTT社に当たる会社です。

これにより、仮想通貨払いが全米で可能になったことになります。
ビットコインを始めとする仮想通貨払いを可能とする大手企業は現在注目されており、スターバックスを含む15社が大型カンファレンス「Consensus」で仮想通貨決済を受け入れることを発表し、ビットコインの価格上昇の影響の一つになりました。

大手企業が研究・開発に着手しているニュースは多くありましたが、ここ最近では実際に仮想通貨払いに応じる企業なども出てきています。
ビットコインの価格も上昇しており、長らく続いた仮想通貨の冬の時代に終わりを告げることになるかもしれません。

日本でも三菱UFJグループ(MUFG)などが仮想通貨関連の事業を手掛けていたり、動きを見せています。
このような動きから仮想通貨の規制緩和や、アルトコインの上昇にも結びついたらよいなと思います。

5/22ニュース・ビットコインピザの日を迎えて

5月22日は、仮想通貨に関わる人にとっては馴染み深い日かもしれません。
この日を知らずとも、エピソードを知っている人は多くいることでしょう。

9年前の5月22日、アメリカにて10,000BTCと引き換えにピザ2枚が購入された日です。
ピザは2枚で約4000円、その時のレートは1BTC=0.4円となります。
この日がビットコイン決済の史上初の日に当たり、この日から現在において、ビットコインの価格は200万倍以上になっていることになります。

現在のビットコイン価格で換算すると、ピザ2枚が88億円相当となります。
当時支払われたビットコインは現在どの人に渡っているかは不明ですが、購入したHanyecz氏はニュース番組で1000BTCを利用したことについては「あまり考えないようにしている」と発言しています。

今後のビットコインを含む仮想通貨の未来は誰にも分りませんが、明るい未来が待っているはず、と思っています。
ただ、0.4円の時とは言いませんが、もう少し安い時に買えていればよかったなとは思いますが・・・。

5/24ニュース・バイナンスの証拠金取引開始秒読み開始?

仮想通貨取引所世界一位のバイナンスですが、証拠金取引開始を匂わせる画面を公式ツイッターでアップしました。

「ダークモード」と「ライトモード」のどちらが良いかユーザに聞いているツイートになっていますが、スクリーンショットの中には「Margin(証拠金)」の文字が書かれており、証拠金取引の準備が進んでいることが明らかになりました。

バイナンスのCEOであるCZ氏はAMAセッションで、証拠金取引の開始の噂が本当であることを認めており、既に試用段階は終了しているとも述べています。

このツイートの効果か、バイナンスの取引所通貨であるBNBが大きく値上がりし、前日比10%以上になりました。
これは最高値の32ドルの価格となります。

バイナンスの証拠金取引に対しての期待の大きさが伺えますね。
BitMexなどが証拠金取引では有名ですが、もしかしたらバイナンスが証拠金取引でも世界一位になるかもしれません。

また、BNBは現在安定して高値につけています。
IEOも好調で、バイナンスの人気は上がる一方です。
日本の取引所にも頑張ってほしいところですね。

5/25ニュース・イーサリアムのASIC対策「ProgPoW」実装難航中

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大型アップデートである「イスタンブール」を控えているイーサリアムですが、非中央集権化を進める新たなアルゴリズム「ProgPoW」のコード監査に遅れが出ているというニュースが報じられました。

ProgPoWとは、ASICマイニングの効率を下げGPUに優位性を与えるアルゴリズムです。
これを実施することにより、ASIC対策を行うことと同意となります。

ASICの開発が盛んになり、マイニングの寡占による中央集権化が問題化されており、そのための対策でしょう。
実際に、2018年には新しいASICの開発が立て続けに発表されていました。

今回の実装の遅れはイーサリアム財団の責任者Hudson Jameson氏によると、「ASICsに特化したハードウェアの監査者が離脱した」とのことです。
この離脱により監査終了時期がずれ込む見込みのようです。

Jameson氏はこれに対して提案を二つ行っています。
1.「イスタンブール」後までProgPoWの導入延期
2.監査が終わり次第、ProgPoW導入のための単独アップグレードを実施

「イスタンブール」は2019年10月16日前後に行われる予定でしたが、このアップデート自体も遅れることも懸念されています。

5/26ニュース・Google Play上で複数の偽ウォレットアプリ

サイバーセキュリティ企業のESETによると、二つの偽仮想通貨ウォレットアプリがGoogle Play上で確認された用です。
1つは「Trezor Mobile Wallet」という名前の、ハードウェアウォレットTrezorを模倣したもので、もう1つは「Coin Wallet – Bitcoin、Ripple、Ethereum、Tether」という名前であり、同一の作成者のものと見られています。

サーバが共通している点、コードやインターフェースが共通なため、とESETは報告しています。
Google Playで検索すると、公式の次に結果が表示され、見た目にも判別は難しい模様。

このアプリを使用すると、フィッシング詐欺を行う可能性が指摘されています。

また、Coin Walletは既に1000人以上のユーザがインストールしており、2019年2月7日から5月5日まで公開されていました。
この偽アプリは各通貨のユニークアドレスを発行すると見せかけて、アプリ作成者のウォレットに送金される仕組みのようです。

現在は偽ウォレットの表示はなくなっているものの、今後も偽ウォレットの公開が行われることは十分にあります。
不必要なウォレットはインストールしないように気を付けましょう。

また、もしもウォレットが必要な場合、公式Webサイトからリンクされているか確認してから使うようにしましょう。

仮想通貨の盗難がツイッター上でも相次いで報告されているようです。
手段も巧妙化されてきており、自分の資産を守るにも注意が必要です。

エアドロップなどがもらえるためにアプリをインストールすることも多いとは思いますが、本当に大丈夫なアプリなのか、またそこには入金しても大丈夫なのかをよく確認する必要があるでしょう。

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